ジョセフ・ステイグリッツ

増税の時期が早すぎた?炭素税とは?ノーベル賞受賞教授が苦言!

記憶に新しい「消費税8%」への増税。

アベノミクスの3本の矢政策。

さて、これで私たちの生活はどう変わったでしょう?

ハッキリいって、税金が上がっただけで「世の大半の人」は負担が増えただけではなかったでしょうか?

給料がそれに合わせて増えればいいんですが、簡単にそうはいかないですよね。

そんな日本の国内状況を、ノーベル賞を受賞したコロンビア大学教授「ジョセフ・スティグリッツ氏」が苦言!

増税は時期早々すぎた。炭素税にするべきだったね。

うーむ、たしかにそっちのほうが良かったような。

ジョセフ・ステイグリッツ

 

ノーベル経済学賞受賞者のスティグリッツ米コロンビア大教授は30日、ニューヨークの国連本部で開かれた討論イベントで昨年4月の日本の消費税増税は「時期尚早」だったと述べ、安倍晋三首相は増税するなら「炭素税を導入すべきだった」との見方を示した。

炭素税は、温暖化の原因となる温室効果ガスの排出に対する課税。スティグリッツ氏は「(炭素税なら)炭素排出削減への投資を刺激し、最終的には需要増につながっていただろう」と語った。

「アベノミクス」の「三本の矢」にも言及、金融緩和については「非常に良く機能し、非常に迅速だった」と評価した。

質疑応答の際、スティグリッツ氏は「(日本には)非常によく教育された女性たちがいる。しかし、女性の労働参加状況は他の国ほど良くない」とも語った。

イベントは雇用と経済成長などをテーマに、経済社会理事会が開いた。(共同)

引用元⇒産経ニュース http://www.sankei.com/economy/news/150331/ecn1503310029-n1.html

 

そもそも炭素税とは?

環境保全を目的とする新しい考え方の税金です。

主にCO2(二酸化炭素)を排出する人や企業に課税されます。

頑張って企業努力、個人努力をしたところはその分だけ減税されるため、

日本中でこれが実施されれば、多くの企業利益が発生して、事態が好転します。

 

ちょっと不思議に思った方はよく考えてみて下さい。

企業努力するにも設備投資が必要だし、何かしらのアイデア、技術が必要なわけです。

そこにビジネスが存在するし、利益が発生していく仕組みになっていきます。

もちろん、地球環境の保全にも最高に効果がありますよね。

 

なんでそんな良いのに導入しないの?

まだ課題が残されているからです。

一番難しいのは、どのくらいの燃料を使ったのかを、企業が正確に申告できるか否か。

正確性や信用性の問題ですね。

 

しかし、実際に炭素税を導入している国は存在します。

増税 炭素税

 

日本では、まずはメリット面での教育が急務になりますね。

企業経営者が首を縦に振らなければ、一向に炭素税推進なんて進みませんからね(^-^;)

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