ヨーグリーナも販売中止！なぜ？サントリーに煽り商法の疑惑まで！？

先日のレモンジーナに続き、ヨーグリーナまでもが販売中止になってしまいました！

サントリーの供給責任が問われる事態となっています。

なぜここまで販売中止になってしまうのか？この謎に迫っていこうと思います！

ヨーグリーナってどんな商品？

南アルプスの天然水で、ヨーグルト味という説明になっています。

口コミを見てみると、評判はかなり良いようですね♪

カルピスを薄めたような味、透明なのにヨーグルト味！などなど･･･。

人気は結構あるようです。

なぜ販売中止になったの？

販売は4月14日からだったので、実質3日間で生産が追いつかない状態になってしまいました。

この背景には、もしかしたら「サントリー側で煽り商法」を狙っているのでは？といった声が挙がっています。

まぁ、話題作りですよね。

ただ気になるのは、レモンジーナの一件です。

⇒過去記事

知っている方は知っていますが、

販売中止になったあとも在庫を抱えた卸売店が「値下げセール」などをしていたんです。

これはサントリーの戦略なんだなーと、その時私は感じました。

あなたはどう感じますか？

ヨーグリーナでも、販売中止を公表しながら卸売店に負担をかける、

ズルいやり方をしそうな気がしてなりません。

・早く買わないと、流行の味が楽しめない！

限定感をうまく煽る、そんな感じですよね～(^-^;)

ちなみに、田舎の店などではしっかりヨーグリーナの在庫があるらしいです。

本当に飲んでみたい方は、少し遠出しても良いかもしれません♪