カッコウ鳥

カッコウ鳥の生態がヤバい!鳴き声がたまにキモい件!

カッコウ鳥といえば、5月頃から日本に飛来してくる季節鳥ですね~。

このカッコウ鳥・・・実は生態がかなりヤバいんです。

何がヤバいかというと、托卵というえげつない方法で子孫を残しているんです!

そして、泣き声は「カッコー、カッコー」なんですが、たまに違う声も出します。

今朝、朝っぱらからカッコウ鳥の鳴き声で目が覚めたので、気になって調べてみることにしました。

托卵ってなに?

その名の通り、自分の卵を他の鳥の巣に産んで、子育てを委託します。

委託といってもその方法はかなりエグいもので、他の鳥の卵を1個放り投げて、自分の卵を忍ばせます。

これで、育ての親となる他の鳥にバレることなく、静かに委託が完了するわけです。

そしてカッコウ鳥のヒナもすごく、生まれて数時間もすれば他の卵やヒナを全て巣の外に押し出します。

 

カッコウ鳥

徹底的に子孫を根絶やしにしたのち、カッコウ鳥のヒナ1匹のみがすくすく育つような環境になります。

ちなみに、カッコウ鳥のヒナが2匹孵った場合は、その2匹で落とし合いをし、勝ったほうだけが生きられます。

もうDNAに、托卵という行為が深く刻まれているんですね~。恐ろしい(^-^;)

 

鳴き声がたまにキモい?

この声を聞けるっていうのは珍しいのかもしれませんが・・・。

「正直どっかのサルかと思いました」

音源が無いのが残念なんですが、朝っぱらから結構キモかったです(-_-;)

 

「カッコー・・・カッコー・・・ホヘヘヘヘ・・・ホヘ・・・」みたいな。

ホヘってなんだよ笑!と思いながら、調べてみても何のための鳴き声なのかわからず。

その時カッコウ鳥が2~3匹いたので、もしかしたら連携を取る時の声なのかもしれません。

今度撮れそうな時に撮ってやろうと思います!

 

日本に来る前はどこにいるの?

ヨーロッパやアジア全域のユーラシア大陸、それからアフリカ地方にいます。

つまり、かなり全国的に世界を渡っている鳥なんです。

英語でも「Common cuckoo」と呼ばれ、名前はやはりカッコーです(^-^)

それだけ鳴き声が特徴的だという証拠ですね♪

 

いかがでしたか?

托卵というちょっとエグい行為もする季節鳥ですが、日本には2~3ヶ月の間滞在しています。

見かけたら、風流な鳴き声だな~と耳を傾けてみてくださいね。

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