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うなぎの性別の謎に迫る!養殖でどうすればメスが生まれるのか考察!

      2015/10/16

うなぎの稚魚の漁獲量激減を受け、養殖に乗り出そうと研究を始めたのは「愛知県水産試験場」です。

しかし、どうやら性別について解明されていない部分が多く、手探り状態のようです。

 

うなぎの性別って、オスとメスが1:1の比率で生まれるわけではないんです。

養殖で育てた場合、ほぼ全てがオスになるんです!

 

tennenunagi

 

「なぜ?」

 

ここで養殖の研究に歯止めがかかっているんですね。

試験場では、エサの違い?環境の違い?水質の違い?水温の違い?

色々と議題は挙がっていますが、どれなのか検討がついていません。

 

わかっているのは、飼育の条件でオスにもメスにも変わるという事。

 

 

まず、整理しましょう。

 

うなぎの産卵場所ですが、実は「海」です。

そして2年ほど海で生活しながら、川へと下ってきます。

 

産卵時期になると、また海へ戻り産卵するんです。

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そこで、これは私の予想ですが・・・。

 

 

「海ではメス、川ではオス」になるんじゃないの?

と思います。

 

詳しく説明すると、海ではメスの生殖器官が発達する仕組みになっており、川ではオスの生殖器官が発達するようになっているのでは?

なぜなら、海水と淡水では要素が確実に異なるためです。

養殖の際、淡水を使った実験しかしていない様子なのも疑問です。

 

さらに、産卵する際に海へ戻るわけですが、なぜ川で産卵しないでわざわざ海へ行くのか。

 

うなぎの立場になって考えてみれば必然です。

「海水じゃないとメスに変われないから」

 

じゃあ逆になぜ、そんな事をする必要があるのかとすれば・・・

長い長い海や川の旅の中で、種の保存ということから考えると、

「産卵時期になった時に、ちょうどよくオスとメスの比率が分かれるほうが多く生き残れるかも?」

という遺伝子の仕組みなんじゃないかなあと。

 

私の想像論が長くなってしまいましたが、メスが発生している場所、条件などから考えるとかなり有力ではないかと思います。

 

本当の所はどうなんでしょうね?

どうか淡水の実験だけでなく、海水での養殖実験も試してみて下さい(^-^;)

 

以上、うなぎの養殖に対する勝手な考察でした。

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