yukiさんがボーカルだったJAM（Judy and mary）ジュディマリが解散した理由

過去にJAM（judy and mary）で活躍していたボーカルの「yuki」が、長い沈黙を破り・・・

ついに3年ぶりの新作アルバムを発売！

さらに2年ぶりの全国ツアーが決定しました！

チケット争奪戦が繰り広げられるのは必至です。

人気の秘密は、そのルックスと歌声です。

さて、そんな「これからが期待されるyuki」ですが、

そもそもJAM(Judy and mary）の解散理由をご存知の方はどれくらいいるでしょうか？

ここでは改めてそちらにフォーカスしてみようと思います。

まず、JAM（以降ジュディマリで笑）の設立に関しては、恩田がTOPを仕切るバンドグループでした。

これが恩田さんですね。

奇抜なスタイルとリーダーシップを武器に、グイグイグループを引っ張っていく事となります。

そこにボーカル「yuki」

yukiと同い年の「Takuya」

恩田と同い年の「五十嵐」

この4人がジュディマリの4人です。

歳が「恩田＆五十嵐」、「yuki＆Takuya」で二極化しているんですね。

恩田＆五十嵐のほうが8歳上です。

解散当時は「38歳組み」と「29歳組み」だったんですが、

徐々にバンドが売れてくると1人が天狗になっちゃったんですね。

「みんなと同じ金もらってるんじゃ、やってられないっすよ～」

若い「Takuya」です。

恩田もその当時頭にきてしまい「Takuya一人でジュディマリやっていけるんじゃないかな・・・？」

という非常に投げやりな事を言ってしまい、それと同時に恩田が脱退表明を出しました。

簡単に言うと、喧嘩別れですね。

このまま人気バンドグループ「ジュディマリ」は解散してしまったわけですが、

ボーカルのyukiはソロでしっかり活動を続けていったわけです。

そんな困難を乗り越え、今また羽ばたこうとしているyukiをみんなで応援しようじゃありませんか！