火事

三隣亡(さんりんぼう)の意味とは?2014カレンダーに書いてあって気になっちゃう!

ふとした時にカレンダーを見たとき、「三りんぼう」という日が目に止まりました。

 

ん?みりんぼう?

何の日だこれは・・・。料理につかう「みりん」の日か?

しかも一月につき3日くらいあるじゃん!

 

ということで、ずっと気になってしまい仕事どころじゃなくなりましたとさ。

めでたしめでたし・・・ってだめだめ!

 

ちゃんと仕事もしましたし、読み方もみりんぼうではなく「さんりんぼう」でした(^-^;)

 

でも、私と同じ状態になった人も多いはず!

そこで今回は三隣亡について調べてみました!

 

 

漢字で書くと「三隣亡」なんですが、字のごとく「不吉な日」となっています。

 

 

何が不吉かというと、三隣亡の日に建築物の製造や事業の拡大などをおこなった場合・・・

 

隣3軒まで火事の火が燃え広がり、全焼してしまうと恐れられています。

家の火事ももちろんですが、事業面でも取引先まで火の粉が燃え広がるなんて、たまったもんじゃありません!

 

火事

 

 

もちろん絶対そうなる、なんてことは無く「迷信」なんですが、それでもこういった日は避けたい所ですね(^-^;)

土木業者さんでも、こういった日は避ける場合が多いみたいですよ。

私も将来はマイホームを持ちたいな~なんて思っていたので、三隣亡の日には絶対建てないようにしよっと!

 

 

ちなみに、三隣亡の語源についても調べてみました。

 

そうすると意外な事実が浮き彫りになってきました。

 

なんと明治時代より前は、「三隣亡」は「三輪宝」として「吉日」の意味だったそうです。

なんじゃそりゃ!都合良すぎない!?

 

三輪宝の日は「屋建て良し!」「蔵建て良し!」だったそうな・・・。

なんだかそんなの聞いちゃうと、三隣亡とか関係ない気がしてきた。

 

昔の人の一時の気まぐれみたい。

 

結局、現代に残ったのは「悪い意味のほう」でした。

人は良い意味より、悪い意味のほうをすぐ噂にしちゃいますからね~。

 

会社にいると、そういうのが良くわかりますよね。

そういうとこ、今も昔も同じなんですね(^-^;)

 

 

ついでに、今年2014年(平成26年)の12月までの三隣亡の日を明記しておきます!

建築や事業拡大の際、ご参考にして下さいね。

 

・1月

11日、23日

 

・2月

9日、21日

 

・3月

5日、8日、20日

 

・4月

1日、5日、17日、29日

 

・5月

16日、28日

 

・6月

12日、24日

 

・7月

6日、10日、22日

 

・8月

3日、8日、20日

 

・9月

1日、16日、28日

 

・10月

14日、26日

 

・11月

12日、24日

 

・12月

6日、9日、21日

 

となっています!

この三隣亡の日の決まり方には規則性があるんです。

 

1、4、7、10月は亥(い)の日。

2,5,8,11月は寅(とら)の日。

3,6,9,12月は午(うま)の日。

 

これがわかれば、毎年のカレンダーにも対応できますよね♪

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